朝日新聞杯 観戦記

2006年11月23日(祝) 天候:晴れ  会場:等々力運動広場2
第2回朝日新聞杯 決勝トーナメント
第1戦 vs 新城SC

GK 大貫
DF 片羽・桑田・大津
MF 中村(翔)・中村(礼)・江口・永岡
FW 引田・門倉・斉藤
SUB 檜垣・
阿久津・綱島・三田

 いよいよ、決勝トーナメントの日がやってきた。
 選手もスタッフも、色々な思いでこの日を迎えたと思う。
 今日は残念ながら陸斗だけが、体調不良で見学となってしまった。
 第1試合ということで、まずは入念に体をほぐしながら、今日のテーマを選手全員と確認。
 試合開始直前でも「大あくび」をしている大物選手が居たが、気合は充分!?

 キックオフと同時にセリエイレブンが一丸となってボールを奪いに行く。
 開始1分でコーナーキックのチャンスが訪れた。翔允が蹴ったボールを弘行が頭で合わせたが、ゴールポストに嫌われてしまう。
 しかしその直後、カウンター攻撃を仕掛けられるが、全員でDF!
 この後も柊之祐・拓海のDFや陸空・遼のドリブル、翔允・孝介のプレス、中盤における侑の動きなど、セリエの個人技が光る時間帯が続く。
 そんな中、礼からパスを受けた遼がゴール前まで切り込むが、シュートは打たせてもらえない。
 慶太も攻守ともによく動き、一進一退のまま前半終了。
 前半戦は両チームともシュートは打てていない。
 
 後半から賢吾、葉月、壮希、優を投入。
 開始2分、新城SCに初シュートを打たれるが、大成が落ち着いてキャッチ。
 負けじとセリエもゴール前まで攻め込み、葉月・優が競り合ったが得点できず。
 その直後、相手GKの軌道の高いパントキックがハーフウェイラインを超え、落下地点を確保できず相手FWに先に触られてしまい、ドリブルで仕掛けられ、焦ったDF2枚もかわされシュート
 先制点を許してしまった。
 しかし、セリエは攻撃の手を緩めず、フリーキックのチャンスを得た。
 翔允のフリーキックはゴール前の味方に渡ったが、相手DFとセリエFWの攻防の末、相手DFにクリアされてしまう。
 このあと、自陣に攻め込まれはしたものの、反撃の機会を伺っていたセリエだが、パスミスからロングボールを蹴りこまれ、追加点を与えてしまう。
 遼・柊之祐・拓海も必死に防ごうとはしたが、防ぎきれなかった。
 それでも、まずは1点を目指し、セリエイレブンは動きまわる。
 しかし、残り時間約5分、痛恨の3点目を与えてしまう。
 最後まで諦める選手は一人も居なかったが、残念ながらこのまま試合終了。
 0−3で朝日新聞杯の幕を閉じた。
 
 結果は結果として受け止めなければならない。
 
 ここまでがんばってくれた16名の選手に大きな拍手を送るとともに、また明日から、ここで終わらないサッカーを続けて行こう。  

セリエFC 0 (0−0/0−3) 3 新城SC

平成18年11月25日 公開